イタリア式食堂イルキャンティの人気メニュー「ギリシャのスパゲティ」がご家庭でお楽しみいただける冷凍パスタソースになりました。
冷凍パスタソースは袋のまま沸騰したお湯で約9分温めるだけの簡単調理でお店の雰囲気を味わえます。冷凍生スパゲティは茹で時間約3分、乾麺とはまた違ったモチモチ感です。 生スパゲティならではのモチモチ感をぜひ味わってみてください。 冷凍だからスパゲティソースと一緒に保存できます。
イル・キャンティの味をご家庭でも楽しみたいという声にお応えして、お店そのままの味・香り・ボリュームを冷凍パスタソースとして忠実に再現しました。 冷凍だからこそ再現出来たイル キャンティ レストランの味。アサリ入りガーリックホワイトスープ仕立てのパスタソース。沸騰したお湯で温めるだけの簡単調理です。
お店でしか食べられなかったオンリーワンの味わいをご家庭で。 急なお客様がいらっしゃっても。大切な方へのおもてなしにも。ホームパーティーにもこだわりの一品を。ご家族やご友人とご一緒にお楽しみください。
調理方法:400gのソースは袋のまま沸騰したお湯で約9分加熱してください。 食べ終わった後はパンにつけたり、ご飯を入れてリゾットにしたり。 自分なりにアレンジしてご自由にお楽しみください。冷凍生スパゲティの茹で時間は約3分です。
1972年創業。イタリア式食堂イルキャンティ 当時、深夜まで営業していたイル・キャンティ。そこに「〆」を求めてやってくるほろ酔いのお客様達は、一様にパンチの効いたこってりとしたスパゲティを注文してきました。 彼らがもっと病みつきになって、夢中になって食べてもらえるものはないか。 日本人が喉越しを愛し、それゆえ麺が好きなことに着目。喉越しで食べてもらうにはスープと食べるのが一番!ということで何度も何度も試行錯誤を繰り返し出来上がったのがイル・キャンティのスープスパゲティです。
ギリシャのスパゲティが生まれたのは「真夜中のスパゲティ」が 誕生してから約1年後の事。「真夜中」とは正反対のものを作りたいと考え出したのがはじまりでした。赤色の「真夜中のスパゲティ」とくれば対の白、地中海を挟んでイタリアの対にある ギリシャのイメージも白・・・、ということで「ギリシャ」で行こう! とまさかの最初に名前が決定しました。
当時、日本に入ってきたばかりのクラムチャウダーをヒントに お昼からでも美味しく食べらる優しくあっさりしたスープの開発に着手。ミルクの臭みを消す為に試行錯誤の末、ガーリックとの組み合わせを発見。互いに臭さを消し去り、旨味と美味しさを作り出すことができました。この絶妙なバランス感と美味しさに一度食べたらファンになるお客様が続出。「真夜中のスパゲティ」と並ぶイル・キャンティの人気メニューです。
原材料・成分【パスタソース】牛乳(国内製造)、乳等を主要原料とする食品(国内製造)、アサリ(中国)、 食用オリーブ油、にんにく、マッシュルーム、たまねぎ、ベーコン、 おろしにんにく、乾燥スープ(コンソメ)、アサリエキス、食用調合油、 麦芽糖調整品/増粘剤(亜硝酸Na)、着色料(カラメル、コチニール、 ラック)、酸味料、くん液、香辛料抽出物、(一部に小麦・卵・乳成分・ 大豆・鶏肉・豚肉を含む). 【モンテベッロ冷凍生スパゲティ】デュラム小麦のセモリナ、食塩、卵白、酒精、プロピレングリコール、グリシン、加工でん粉(打ち粉)
【パスタソース】栄養成分表示(100gあたり) エネルギー:170kcal たんぱく質:4.2g 脂質:14.4g 炭水化物:6.0g 食塩相当量:1.3g
¥4,990 (¥1,663 / 個)
→ Amazon公式サイト