栄養成分

「黒胡麻」をたっぷり練り込んだ小豆島手延「胡麻素麺」
瀬戸内海に浮かぶ美しい自然に恵まれた小豆島で手延べ素麺が作られるようになったのは、およそ400年余前の慶長年間といわれています。銀四郎麺業は、その小豆島で、今なお昔ながらの製法を受け継ぎ、手延べ麺づくりひとすじに、“ほんものの味”を守り続けつつ、新しい時代にあった麺づくりにもチャレンジし続けています。
胡麻(ごま)素麺は、手延べ特有の舌ざわりと、栄養豊富な黒胡麻の風味とが見事に調和した、身体に美味しい素麺です。一般的な素麺とは違う製法で、黒胡麻と素麺の生地がよく混ざり合うようにじっくり時間をかけて1本1本に黒胡麻がたっぷり練り込まれています。噛んだ時に黒胡麻の食感がプチプチと弾け、お口いっぱいに黒胡麻の香ばしさが広がります。
■原材料：小麦粉、食塩、黒胡麻、ごま油　■製造場所：日本(小豆島)　■製造者：銀四郎麺業株式会社/香川県小豆郡土庄町甲5165－94　■賞味期限：ラベル表記(製造日より1年6ヶ月)
■保存方法：湿気及び直射日光を避けて常温保存ください。■栄養成分表示目安（※100g当たり）：エネルギー：342kcal、たんぱく質：10.6g、脂質：3.8g、炭水化物：66.4g、食塩相当量：5.3g