【ふりかけても混ぜても、使い方いろいろ】 使い方はとてもカンタンで、料理にふりかけるだけです。 小さじ1程度でも十分におだしの風味が広がります。 お好み焼き・サラダ・冷奴にふりかけたり、キムチ・納豆・チャーハン・ドレッシングに混ぜたり、いろいろな料理にご利用いただけます。 おいだし鰹と比べてコクがありますので、醤油や味噌でしっかりと味付けする料理に向いています。 お好みに合わせて使い分けてください。
【香りとコクの黄金比、厳選素材8種】より幅広い用途でご利用いただける粉末だしをつくりたい。 そう考えて、80種類以上の出汁素材の中から「これだ!」と思える配合を見つけるまで数え切れない組み合わせを試しました。 試行錯誤の末、ついにたどり着いたのがこの8種類の出汁素材です。 おだしコンシェルジュが1%の配合割合までこだわり抜いた、おだし香紡独自のブレンドになっています。
【「うま味」と「コク」で料理を底上げ】3種類のうま味成分(魚介系のイノシン酸、昆布のグルタミン酸、乾し椎茸のグアニル酸)が混ざり合い、強い「うま味」の相乗効果が働きます。 うま味が数倍に感じられますので、塩・醤油・味噌などの調味料を控えめにしても満足感のある仕上がりになります。
おだし香紡では、8種類の出汁素材それぞれの特徴に合わせて粉砕の大きさを変えています。 これらの出汁素材をブレンドすると、複雑な味わいから「コク」が生まれて風味に奥行きや厚みが出ます。
「うま味」と「コク」が香紡だしのしっかりとした存在感を創り出しています。
【原材料】かつおのふし(鹿児島県製造または静岡県製造)、宗田がつおのふし(高知県産)、焼あご(長崎県産)、片口いわしのふし(九州産)、うるめ鰯のふし(九州産)、真いわしのふし(九州産)、真昆布(北海道産)、干し椎茸(静岡県産) 【栄養成分(100gあたり)】エネルギー: 336Kcal、たんぱく質: 68.0g、脂質: 4.0g、炭水化物: 6.9g、食塩相当量: 1.8g
【使用量】 水600~800ccに対して、大さじ1
【使用方法】 鍋に水と香紡だしを加え火にかけます。沸騰してから2~3分ほど煮出すと美味しいおだしが取れます。
¥2,400
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