*ホットチョコレート レシピ(1パッケージ:40杯分) 〜定番〜 25gチョコレートパウダーにミルク180mlを混ぜて温めてからお召し上がりください。 (冷たい状態のミルクにパウダーを加え、ホイッパーで混ぜながら鍋で加熱し、沸騰直前(65度)で止めます) お好みでパウダーの量は増減してください。
*モークモカ レシピ
チョコレートパウダー12〜15gに牛乳150 ml混ぜて温め、 お好みのエスプレッソの入ったカップに温めたホットチョコレートを注いで出来上がりです。
*アイスドリンク レシピ ホットチョコレートと同様の分量と手順で作っていきます。温める温度は40°Cまでで大丈夫です。 氷の入ったグラスに注ぎ入れ完成です。
原材料:カカオパウダー(ココアバター24%)、ココナッツシュガー 内容量:250g 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて常温にて保存 原産国:オーストラリア 原料原産地名:カカオパウダー(西アフリカ)、カカオマス(ベネズエラ) ココナッツシュガー (インドネシア)
栄養成分(100gあたり) エネルギー:335kcal タンパク質:13g 脂質:18g 炭水化物:56.7g 食塩相当量:0.06g
Mörk Chocolete って? オーストラリア メルボルン発のホットチョコレートメーカー。 設立者であるジョセフィンとキリルは、スウェーデンにて「スペシャルティチョコレート」に出会いました。 メルボルンでは、スペシャルティコー ヒーの文化は急速に成長していますが、スペシャルティチョコレートに関しては出遅れているということを感じ、2012年に創業。 「Mörk」とはスウェーデン語であり、「Dark」という意味です。創業当時は、オーストラリアでは、ホットチョコレートは子供のドリンクと認知されており、カカオ30%〜40%の甘い風味が主流でしたが、70%のカカオブレンドを商品化しました。 本製品は、原材料そのものの風味だけで、従来のイメージとは異なる甘すぎないホットチョコレートのお味ですが、スペシャルティコーヒーを理解されているバリスタ達により、チョコレートも同様であると認識され、モークホットチョコレートは、カフェのドリンクメニューとして浸透されてきました。 そして現在ではオーストリアだけでなくイギリス、アメリカそして日本へと成長し展開しています。
<Cacao Liquor(カカオリカー / カカオマス)> “エキゾチックに聞こえますが、カカオリカーとはシンプルな無糖のダークチョコレート=カカオマスを指します。 カカオリカーは、南西ベネズエラのスル デルラーゴから調達しています。 スルデルラーゴは、文字通り「湖の南(マラカイボ)」を意味し、この地域は、世界で最も古いカカオ栽培地域の1つです。 Mörkのブレンドで使用される、アロマティックで貴重な品種”トリニタリオ種”(TRINITARIO)のカカオは、この約5,000ヘクタールの土地にまたがる場所で収穫されています。”
<Organic Cacao Powder(オーガニックカカオパウダー)> “カカオパウダーは、シングルオリジンのペルーを使用しています。 このカカオパウダーは、ブレンドにボディ、バランス、口当たりを作り上げ、豊かで深みのある風味です。<Organic Unrefined Coconut Blossom Sugar(未精製のオーガニックココナッツブロッサムシュガー)> Mörk(モーク)は、未精製のココナッツブロッサムシュガーを、インドネシア・西ジャワ州のサスティナブルな農場と直接に貿易協定を結んでいます。 精製糖とは異なり、有機未精製ココナッツブロッサムシュガーは低GI(血糖指数)で、摂取すると少しづつ血流に放出されます。よって、血糖値の急上昇(およびその後のエネルギーのクラッシュ)を引き起こしにくく、ココナッツブロッサムシュガーは、砂糖の摂取を気にされている人にとってオススメです。
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