栄養バランスの良い食品:玄米

長期保存に適した天然酵母のパン。発芽玄米酵母を使ったほのかに甘く旨味のある体にやさしいパンです。
賞味期限が長いので長期保存してお召し上がりいただけます。長持ちするロングライフパンは、買い置きに便利です。
内容量：1個入×12袋（箱）
販売者：土筆屋株式会社
箱サイズ：（約）34×23×13.5cm
栄養成分表示（製品1個当り推定値）：エネルギー 272kcal、たんぱく質 6.6g、脂質 10.9g、炭水化物 37.8g、食塩相当量 0.4g
原材料の一部に小麦・卵・乳成分・大豆・りんごを含む。

原材料名:トマトソース、牛乳、玉ねぎ、鶏肉、ケチャップ、玄米粉(奈良県産ヒノヒカリ金鵄米)、バター、三温糖、カレー粉、こめ油、にんにく、鶏ガラスープ、ナンプラー、食塩、ガラムマサラ、ブラックペッパー(一部に乳成分・鶏肉・豚肉・大豆を含む)
アレルギー物質:乳・鶏肉・豚肉・大豆
賞味期限:365日
栄養成分 1袋180g当たり(推定値):エネルギー 198kcal/タンパク質 10.4g/脂質 9.0g/炭水化物 16.6g/食塩相当量 1.4g
内容量:180g

冷凍総菜
原材料:だし汁(昆布だし、かつお節、昆布)(国内製造)、鶏肉(国産)、大根(国産)、人参、さつまいも、かぼちゃ、葱、トマトミックスソース、穀物(発芽玄米、もち玄米、丸麦、胚芽押麦、もち麦、青大豆、もち黒米、もちきび、もち赤米、もちあわ、黄大豆、小豆、ひえ、ハト麦、黒大豆、とうもろこし)、酒、押し麦、植物油脂、チキンブイヨン、生姜(国産)、醤油、生姜ペースト、乾椎茸、食塩
栄養成分:1包装あたり 熱量188kcal、たんぱく質8.5g、脂質8.5g、炭水化物19.1g、食塩相当量1.7g(推定値)
含有アレルギー物質:小麦・大豆・鶏肉
ブラント名: RF1(アール・エフ・ワン)

【お召し上がり方】お米と一緒に炊飯しても美味しくお召し上がりいただけます。また茹でて、冷蔵・冷凍保存しておけば、つくり置きが可能です。ひき肉の代わりにハンバーグや麻婆豆腐に入れたり、トッピングにしたり、いろいろなおかずに使えます。
【スーパーな秘密は「食物繊維の量と質」】大麦は食物繊維が豊富な穀物として知られていますが、「バーリーマックス」は食物繊維の『量』と『種類』が、一般の大麦に比べて“スーパー多い”大麦です。
【スーパー大麦「バーリーマックス」とは？】オーストラリア連邦科学産業研究機構が、健康を考えて開発した大麦です。そんなスーパー大麦を国内の加工所で加工して商品化しました。
【原材料名】大麦【原産国】オーストラリア【栄養成分表示：(100gあたり)※推定値】エネルギー/342kcal、タンパク質/11.1g、脂質/6.4g、炭水化物/71g（糖質/48.9g、食物繊維/22.1g）、食塩相当量/0.02g●含まれる食物繊維：(100gあたり)レジスタントスターチ/3.6g、βグルカン/4.9g、フラクタン/10.7g　●食物繊維の分類：(100gあたり)水溶性食物繊維/4.9g、不溶性食物繊維/17.7g
【食物繊維量はごぼうの4倍】日本人は平均して1日5g程度食物繊維が不足しているというデータもあり、積極的な摂取が推奨されています。「バーリーマックス」の食物繊維量はごぼうの4倍です。食物繊維が多い雑穀類と比較しても、玄米の約7倍、一般的な大麦の約2倍の量です。だから「バーリーマックス」は『食物繊維の王様』と言われています。

【お召し上がり方】お米と一緒に炊飯しても美味しくお召し上がりいただけます。また茹でて、冷蔵・冷凍保存しておけば、つくり置きが可能です。ひき肉の代わりにハンバーグや麻婆豆腐に入れたり、トッピングにしたり、いろいろなおかずに使えます。
【スーパーな秘密は「食物繊維の量と質」】大麦は食物繊維が豊富な穀物として知られていますが、「バーリーマックス」は食物繊維の『量』と『種類』が、一般の大麦に比べて“スーパー多い”大麦です。
【スーパー大麦「バーリーマックス」とは？】オーストラリア連邦科学産業研究機構が、健康を考えて開発した大麦です。そんなスーパー大麦を国内の加工所で加工して商品化しました。
【原材料名】大麦【原産国】オーストラリア【栄養成分表示：(100gあたり)※推定値】エネルギー/342kcal、タンパク質/11.1g、脂質/6.4g、炭水化物/71g（糖質/48.9g、食物繊維/22.1g）、食塩相当量/0.02g●含まれる食物繊維：(100gあたり)レジスタントスターチ/3.6g、βグルカン/4.9g、フラクタン/10.7g　●食物繊維の分類：(100gあたり)水溶性食物繊維/4.9g、不溶性食物繊維/17.7g
【食物繊維量はごぼうの4倍】日本人は平均して1日5g程度食物繊維が不足しているというデータもあり、積極的な摂取が推奨されています。「バーリーマックス」の食物繊維量はごぼうの4倍です。食物繊維が多い雑穀類と比較しても、玄米の約7倍、一般的な大麦の約2倍の量です。だから「バーリーマックス」は『食物繊維の王様』と言われています。