栄養バランスの良い食品:ラーメン

おいしさい～っぱい！色々な豆やスナックがどっさり入った一袋です。
【栄養成分】 ★大柿ピー(1小袋標準13gあたり) エネルギー：70kcaL たんぱく質：2.5g 脂質：3.9g 炭水化物：6.1g 食塩相当量：0.09g
★ラーメンピー(1小袋標準14.5g当たり) エネルギー：83kcaL たんぱく質：3.0g 脂質：5.5g 炭水化物：5.4g 食塩相当量：0.26g★
★ピーフライ(1小袋標準8g当たり) エネルギー：44kcaL たんぱく質：0.3g 脂質：2.7g 炭水化物：4.8g 食塩相当量：0.05g
★揚げもち(1小袋標準10g当たり) エネルギー：53kcaL たんぱく質：0.3g 脂質：3.0g 炭水化物：6.1g 食塩相当量：0.19g
個装サイズ：270X550X120mm 個装重量：約603g 内容量：580g(個装紙込み)

【商品名】無塩製麺 イトメン 減塩 チャンポンめん 5食入
※本品に報道されている小林製薬の紅麹原料は使用しておりません。 ラーメンの麺を無塩で製麺している為、食べ方を工夫すれば大幅に減塩が可能です。 (一般的なラーメンは麺自体にもたくさんの塩分が含まれています。) チャンポンめんはエビ・シイタケと香辛野菜で味をととのえています。 お好みにより白菜や白ネギなどを入れるとさらに美味しく頂けます。 無塩製麺は野菜のうまみを引き立て、非常に美味しいラーメンです。 ※麺は食塩不使用ですが、スープやかやくには通常のラーメン同様に食塩が含まれます。
無塩製麺は、麺自体は食塩不使用ですが、スープには塩分が含まれます。 食べる時に、麺は全て食べ、飲むスープの量を減らすと大幅な減塩が達成できます。
【内容量】500g（100g（めん91g）×5食）【栄養成分】1食当たり エネルギー・・・497kcal たんぱく質・・・9.2g 脂質・・・25.5g 炭水化物・・・57.7g 食塩相当量・・・4.8g （めん・かやく・・・1.2g） （スープ・・・3.6g） カルシウム・・・110mg リン・・・データなし カリウム・・・データなし
【原材料名】油揚げめん（小麦粉（国内製造）、植物油脂）、添付調味料（食塩、糖類、香辛料、野菜粉末（オニオンパウダー、ガーリックパウダー）、たん白加水分解物、ねぎ）、かやく（えび、しいたけ、砂糖、食塩）／調味料（アミノ酸等）、炭酸カルシウム、かんすい、乳化剤、酸味料、ソルビトール、酸化防止剤（ビタミンE)、カラメル色素、紅麹色素、ベニバナ黄色素、パプリカ色素、ビタミンB2、（一部に小麦・乳成分・えび・大豆を含む） ※但し同じ生産工程で「そば、卵、かに、いか、さば、ごま、鶏肉、豚肉、牛肉、やまいも、ゼラチン、魚介類」　を含んだ食品を扱っています。 ※本品に報道されている小林製薬の紅麹原料は使用しておりません。

✅内容量：1袋200g入り（キャベツ、にんじん、ほうれん草、玉ねぎ、原木しいたけ）/✅栄養成分表示（1袋200gあたり）： ・熱量 671kcal ・たんぱく質 22.5g ・脂質 2.9g ・炭水化物 156.9g ・食塩相当量 0.24g ・食物繊維 38.6g ・カリウム 2900mg ・ビタミンA（レチノール活性当量）1.96mg ・α-カロテン 4.8mg ・β-カロテン 21.2mg ・葉酸 0.44mg ※この表示値は、目安になります。✅原材料：キャベツ（九州産）、にんじん（九州産）、ほうれん草（九州産）、玉ねぎ（九州産）、原木しいたけ（九州産）、ブドウ糖
✅九州産のキャベツ・人参・ほうれん草・玉ねぎ・しいたけにこだわった5種類が入った乾燥野菜ミックス商品です。低温エアーズドライ製法により、新鮮生野菜のようなシャキシャキ食感で風味豊かに仕上がりました。たっぷり時間をかけて水分を蒸発させることにより、野菜の栄養素を壊さず乾燥させてあります。✅さらに！管理栄養士の先生に、野菜の種類と配合比率を味と栄養バランスを考えて頂いて完成した商品です。
✅野菜の下処理やカットが不要になると共に、生ゴミや野菜の余りがなくなりエコで経済的です。 長期間保存可能で、保存期間は製造より10ヶ月となっております。※お手元に届く際の賞味期限は日々変動するために最大の賞味期限から短いものが到着します。現時点での賞味期限の確認が必要な際は、ご注文前に必ずお問い合わせくださいませ。
✅お召し上がり方：熱湯(90℃程度)で約3～4分浸して戻し、水気を切りそのまま食材として加熱調理や味噌汁、野菜スープ、インスタントラーメン/インスタント焼きそばの具材などにご利用頂けます！
✅よくあるご質問：（Q：ブドウ糖が入っているのはなぜ？）A：「リフ工房 九州の野菜としいたけにこだわった 5種のドライベジ」 に入っているブドウ糖は、まずそもそも食品添加物では無く一般的に「食品」として扱われています。そして食品であるブドウ糖を入れることによってこのようなメリットがございます。1：乾燥野菜の色褪せ防止。2：乾燥野菜の日持ちをより長く出来るメリット。3：乾燥野菜の状態からの「戻り」を早くするためのメリット。4：ブドウ糖を使用しないと、製造工場での野菜加工時に形や品質が安定せずに「手間暇」が掛かってしまい、逆にお値段が高くなってしまう…といった理由で、少量ですが使用させて頂いております。そして「ブドウ糖」は誤解されている方も多いですが、「厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト（e-ヘルスネット）を参照」によると、「ブドウ糖は自然界に最も多く存在する代表的な単糖類。動植物が活動するためのエネルギーとなる。脳がエネルギーとして利用できる唯一の物質で、人体にとっても重要な栄養素。」とされている事から、当製品には使用させて頂いております。
✅よくあるご質問：（Q：少し色が変わっているけど大丈夫？）A：乾燥野菜は時間が経ってしまうと、どうしても少しずつ色褪せしてきてしまいます。しかし賞味期限内であれば、品質に問題はございません。
✅よくあるご質問：（Q：お湯に戻した後に少し甘みがあるけどどうにかならない？）A：ブドウ糖を少量使用しているので、個人差がございますが「少し甘みが気になる方」がいらっしゃいます。少し甘みを感じる方は当製品を一度お湯で戻した後に、 お湯をしっかり切って頂いてからご使用されてみてください。